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【任意売却解決事例】親族間売買で子供の転校を回避出来ました。

17.12.15 任意売却

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昨日、無事親族間売買での決済が終了しお引越し・転校を回避出来た方の事例です。

 

<相談内容>

3年前に離婚をされ、それからは奥様、お子様2人での生活を続けていらっしゃいました。ところが元旦那様が突然住宅ローン支払いを延滞され連帯債務者の相談者の元へ銀行から連絡が入りました。元旦那様はお仕事を辞められていて支払いの目処がたたないとの返事が、かなり自暴自棄になりあまりお話しも出来ない状態でした。なんとか家を守りたいのと連帯債務の場合の今後の処理に仕方についての相談でした。

 

<解決方法>

まず連帯債務については残念ながら離婚をしているなどの理由では当然外れることはできません。連帯保証人とも違い文字通り二人で債務をしょっている状況だという事を説明させて頂きました。当時銀行からも説明を受けられたはずですが詳しくは理解されていなく何かあっても主債務者の元旦那様の方で処理されると思ったそうです。

今回、仮に延滞を解消しても又同じ様な事が起こるのは容易に想像できますし最悪競売になれば家も手放すことになりご相談者の個人情報もキズがつき今後お子様の成長でお金が必要な時にローンを組むことも出来なくなります。またお子様の転校も回避したいとの事でしたので、今回いっきに解決できるように元旦那様からマンションを買い取る提案を致しました。ただご相談者様は会社員でしたが収入が少なくご自身でのローンは難しかったのでお兄様に協力して頂きました。幸いお兄様はご実家を継がれ住宅ローンなどの借入れもなく今後住宅ローンの予定もないとの事でしたので、提携ローンをご紹介させて頂き無事、決済を迎え以前の住宅ローンも完済致しました。

<ご相談者の感想>

あたりまえですが、住宅ローンを組む時に離婚するなど考えるはずもなく当時の不動産業社や銀行に勧められるままに連帯債務者という形で借りてしまいました。今回相談させて頂いて、私の場合は兄の協力もあり何とか家は守ることが出来ました。山田さんにも言われましたが、まずは早く相談を頂け事が良かったと、もう少し元旦那との話し合いをズルズル伸ばし相談が遅れていたら取り返しの付かない事になっていたそうです。今回で元旦那との関係をキッパリでき前向きに生活できる様になりました。

 

今回の様に離婚後の連帯債務者の相談が増えてきています。当初は養育費代わりにローンを支払う約束をされていても長い年月では何がおきてもおかしくありません。よく公正証書を作成したけどとお話しを聞きますが相手と連絡がとれなっかたり支払い能力がなければどうすることもできません。今回はお兄様のご協力があり連帯債務も解消し家も守る事が出来ました。これから住宅ローンを組む方もローンの組み方にはご注意下さい。