Q & A
“買う時の質問”
物件以外のエリア情報(学校、買い物など)も教えてくれますか
はい、もちろんです。
地域に密着している昭和くらし不動産だからこそ知っている、スーパーやドラッグストアなど
便利な商業施設、いざとなる時の病院、子育てに適したエリアなどをお教えします。
また、物件を購入するということは、その周辺の風土もあわせて購入することになります。
町の雰囲気や災害時の浸水・液状化の情報、学区の地域性など安心してお住まい頂ける情報をお伝えします。
あなたが描く暮らしにぴったりな街と物件をご紹介します。家の何を見て決めたらいいかわかりません。
これも大変多くのお客様からお聞きする共通の悩みのひとつのようです。
どの物件も素敵に見えて目移りしたり、
ご家族全員の希望を叶えようとしてむやみに予算がだんだん膨らんでしまい、
結局楽しいはずのマイホーム探しが「 だんだん苦痛になってしまった 」 という方もたくさんいらっしゃいます。
こんな時はぜひ 「 冷静なプロの視点でアドバイスしながら一緒に考える 」 昭和くらし不動産へご相談ください。
他の人にとっての良い物件が、あなたにとっての良い物件とは限りません。ご相談お待ちしています。中古物件の仲介の場合、リフォーム業者も紹介してもらえますか?
はい、もちろんご紹介させていただきます。
当社は複数の経験豊かなリフォーム業者様とお付き合いがあり、
どの業者様もお客様の夢の実現に積極的に知恵を貸してくれる方ばかりです。
場合によっては物件見学の段階から同行させていただくことも可能です。
お気軽にご相談ください。リフォーム料金を含めた上での見積もりの提案はしてもらえますか?
「 リフォームに一体どのくらいかかるのか? 」
中古住宅の購入を検討する際に多くの方が頭を悩ませる問題かと思います。
当社ではお客様のご希望に合わせたリフォーム内容で、業者様に見積りを依頼し、
「物件価格+諸費用(税金等)+リフォーム費用」の総額でご提示できます。
また、それに応じた資金調達の組み立て、借入の方法もご提案させていただきます。自己資金はどのくらい必要ですか
「自己資金」は住宅価格の25%~30%以上必要とされています。
まず、住宅価格の20%「頭金」を用意するのが理想。
さらに頭金とは別に諸費用の「諸費用」を10%用意しておくことも大切です。
「予備費」は購入時の税金や手数料、火災保険料、住宅ローンを借りる時の手数料、
そして引っ越し費用に、買い換えの場合は、賃貸住宅を借りて仮住まいする賃貸料。
一般的には、「頭金」と「諸経費」は、「自己資金」でまかないます。
そして、自己資金で足りない額を住宅ローンに頼ります。
※お手持ちの資金を使いたくない方のために、諸費用・リフォーム費用を
積極的に融資してくれる銀行も増えていますので、
必ずしも自己資金が必要というわけではありません。お気軽にご相談ください。購入の際の住宅ローンの相談にのっていただけますか?
是非、ご相談下さい。
金融機関の営業時間中に足を運ぶのは大変ですし、金融機関も自社の主力の商品を勧めがちになり、
どの銀行のどの商品が自分に適しているのか判断がつきにくくなります。
昭和くらし不動産は様々な金融機関を公平にご紹介しお客様に最適なプランをご案内します。
また金融機関と連携して、休日や夜間のお申込みをお手伝いさせて頂いております。今住んでいる家のローンが残っています。買い替えできますか
ローンがあっても住み替えは可能です。
住み替え先の住宅ローンと既存の住宅ローン残債を上乗せした、住み替えローンをご紹介いたします。
また、お客様の状況によっては既存の住宅ローンがあっても新しく住宅ローンが組める場合もございます。以前、住宅ローンの審査が通りませんでした。
相談する不動産屋によって違いはありますか不動産会社によって、提携している金融機関に違いがあります。
金融機関によって審査基準が違うため、以前審査が通らなくても別の金融機関では通る可能性があります。
購入希望物件の担保評価やお客様の状況についても、
お客様に代わって詳しく説明させていただき、より有利な回答をいただけるよう努力します。
お客様の「職種」によって審査が通りやすい銀行もございます。お気軽にご相談下さい。ホームページの物件情報が少ない。他の物件はないですか?
いいえ、情報は他にもたくさんございます。
不動産情報は売主様の大切な資産情報でもありますから、
売主様のご要望により掲載を控えさせていただく場合もございます。
当社へご来店いただければ、他の物件情報もご覧いただけます。
また、メールやお電話でもお気軽にお問い合わせください。
“売る時の質問”
不動産売却の際の広告宣伝費はかかりますか?
広告にかかる費用も全て当社が負担します。
たとえ販売期間が長引いても心配いりません。安心しておまかせください。不動産の売却を他社に頼んでいるが全く動きがない。
そのような物件も扱ってもらえますか?お客様がその業者様と結んでいる契約態様によってお手伝いできるかどうか異なります。
よろしければ一度お話をお聞かせください。査定は無料ですか?また、査定したらすぐ売却しないといけませんか
どちらももちろん無料です。
査定にかかった費用をいただくこともございません。
「 査定=売却 」ではありませんので、 ” 今すぐ ” でなくてもお気軽にお声をお掛けください。売却する際にかかる費用を教えてください
売却費用として「仲介手数料」や「抵当権抹消費用」「契約印紙代」等がかかります。
また、売却によって利益が出ると「譲渡所得税」「住民税」がかかります。
(特別控除が受けられる場合があります)家に住みながら売却することは可能ですか?
それはもちろん可能です。中古の不動産を売却される多くのお客様がお住まいになりながら進めてらっしゃいます。
もし、購入希望者がいれば、事前にご連絡をした上でお住まいをご案内させていただくことがございます。
その際にはご協力をお願いいたします。ご近所の方にわからないように売却することはできますか
はい、もちろん可能です。近隣へのチラシ広告などを行なわずに、
当社にご登録いただいているご購入希望のお客様の中から、条件の合う方に個別でご紹介いたします。
また、インターネットでの広告は興味のある人以外の目に触れづらい特徴があります。
お客様のご事情に合わせた売却活動をいたいします。ご安心ください。そもそも売り出し価格ってどうやって決まるの
仲介査定をする場合、成約事例や市場動向などをもとに、物件の特徴をポイント化し、
査定物件と比較をすることで、売却開始価格の「指標」となる価格を査定書で提出します。
それをもとに、売主様とご相談室をして、売り出しを開始します。売却後の税金のことも相談にのってもらえますか
ぜひご相談ください。
不動産の売却金額が購入時より高く、利益が発生した場合に税金が掛かります。
居住用財産(マイホーム)の売却については、一定の要件を満たせば、不動産の所有期間に関係なく
譲渡所得から最高3,000万円まで控除ができます。
逆に差益が出ずマイナスになった時は、その不動産に丸5年間以上居住していた場合、
年収よりそのマイナス分を差し引く事が出来ます。
お客様の物件がケースが当てはまるかご確認いたします。リフォームをしたほうが売りやすいですか?
一般的には、リフォームの必要はありません。
リフォームを行うと見栄えが良くなり、印象も良くなりますが、
リフォームに費用をかけすぎて、販売金額が相場と大きくズレてしまうケースもあります。
最近は自分の思い通りに変えたいという方も多く、購入者がリフォームを入居前にする場合が多いです。
ただしリフォームを行ない、購入者への印象を良くすることで早期の売却が実現することもあります。
不動産の種類や地域によって変わりますので、お気軽にご相談ください。エアコンは取り付け、取り外しどちらがいいですか?
使わないのであれば、エアコンは取り付けたまま売りに出すことをおすすめします。
ただし、その作動状況・故障があるか無いかなどを査定の際になるべく詳しくお伝え下さい。
それらの備品がついていることを条件に販売活動をいたします。
“その他”
大手不動産会社との違いを教えてください
大手には自社のオンラインシステム・系列店舗が全国にあり、広範囲での営業活動を展開できる強みがあります。
また、大手ならではの取り扱い物件数や顧客リストの多さも特長です。
しかし、お客様からは「担当者が定期的に転勤してしまう」「地域をよく知らない営業さんで困った」
「個々の事情に細かく対応してくれない、融通が利かない」などといったお声をよくお聞きします。
昭和くらし不動産は、「地域密着営業」で地元へのアプローチに強いのが特長です。
売却も購入も、地元に詳しいからこそ、売りやすい、買いやすい。
お客様の事情に合わせた、きめ細かい対応をお約束します。
また、住宅購入が一番多い30代~40代のお客様と同世代の営業担当が全プロセスを一貫して担当。
お客様と同じ目線で、ニーズに合ったご提案を行っています。現在住宅ローンの支払いが滞っておりますが、売却することは可能ですか
もちろん可能です。
借入先との調整やお引越し先などトータルで解決させて頂きます。
ご自身だけで悩むよりまずご相談下さい。女性の一人暮らしなので、女性の営業担当を指名することはできますか
はい、もちろんおまかせください!
女性の担当者が全プロセスを一貫して担当いたしますので安心です。
女性ならではの視点でご提案をさせていただきます。買い替えを希望ですが、購入、売却どちらが先ですか
こちらもよく承るご相談ですが、「購入先行」も「売却先行」もそれぞれの状況で変わってまいります。
売却してしまったけれど希望する購入物件が見つからなかったり、
先に購入したものの売却がスムーズに進まないことも。
一般的には、購入資金を確定したい方は「売却先行」がおすすめですが、
買い替え先が決まらない場合は仮住まいが必要です。
また「購入先行」にすると、新居の引き渡しを受けるまでにご自宅を売り切ってしまう必要がございます。
もちろん同時に完了できるのが理想的ですよね。
昭和くらし不動産では、経験豊富な営業担当者が、お客様それぞれのご事情に合ったプランをご提案し、
ストレスフリーな買い替えが実現できるようしっかりサポートさせて頂きますので、安心してご相談下さい。