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不動産を売りたい方へSELL

物件の良いトコロを引き出し暮らす側の目線でプロデュース

オーナー様に代って物件の良いトコロを最大限に引き出し、
家族に自分の大切な人を紹介するように、
物件を紹介するのが私たちの仕事です。
まずは物件の長所から、実はちょっと短所まで細かくお聞きし、
さらに現地に足を運び、リサーチ。
つぎにその魅力を伝える表現の仕方を工夫し、幅広い販売活動で、
できるだけたくさんの人に紹介していきます。
オーナー様と購入する方のベストマッチをお手伝いしていきます。

初めての方が悩む3つのポイント

媒介契約はどれを選べばいい?

家の売却は、不動産会社と「媒介契約」を結ぶところから始まります。契約のタイプによって不動産会社とのかかわりあい方が異なり、それぞれに特徴があります。まずはその違いを見てみましょう。

売り出し価格はどう決まる?

成約事例や物件の希少性、市場動向などから総合的に判断し、査定価格をお出します。その後お客様とご相談の上、売り出し価格を設定。査定価格・売り出し価格は高い方がいいの?そんな疑問にお答えします。

大手と地元業者どちらを選べばいい?

不動産売却を成功させるには、買う方にきちんとアプローチできる会社を選ぶことが大切です。同じようにみえる不動産会社も、実は得意分野が違います。大手がいいの?マチの不動産屋がいいの?そんなお悩みをチェック!

媒介契約はどれを選べばいい?

不動産業者に売却を依頼するとき、「媒介契約」には
「専属専任媒介契約」「専任媒介契約」「一般媒介契約」の3種類があります。
いずれかを依頼主様(売主様)が選ぶことができます。

どの媒介契約でも、本来不動産会社が努力するのは同じ。“専任”にこだわるのは不動産会社の都合です!

媒介契約の違い

専属専任媒介契約

対象の方

・信頼できる仲介業者に全てお任せしたい方

重複依頼
×
自分で探した買主との取引
×
報告義務
1週間に1度以上
指定流通機構への登録義務
5営業日以内
特徴

・集中的な広告活動が可能

・他業者へも情報が早く届くため早期売却につながる

・報告がより密になるので販売状況を把握しやすい

・窓口が一本化され売却活動がスムーズ

注意点
仲介業者が全ての窓口となるため信頼できる業者の見極めが大切です!

専任媒介契約

対象の方

・自分でも買主を見つけたい方

・信頼できる仲介業者に全てお任せしたい方

重複依頼
×
自分で探した買主との取引
×
報告義務
2週間に1度以上
指定流通機構への登録義務
7営業日以内
特徴

・買主を自分で見つけた場合その方と直接取引出来る

・窓口が一本化され売却活動がスムーズ

・集中的な広告活動が可能

注意点
仲介業者が全ての窓口となるため信頼できる業者の見極めが大切です!

一般媒介契約

対象の方

・短期間での売却を望む事情のある方

・複数業者からのアドバイスを望む方

重複依頼
◯
自分で探した買主との取引
◯
報告義務
×
指定流通機構への登録義務
×
特徴

・買主を自分で見つけた場合、その方と直接取引出来る

・複数業者からのアドバイスがうけられる

・業者同士が競うことで短期間で成約することも

注意点

・複数の会社とのやりとりが煩わしい

・販売状況の報告が業務ではないので、業者とのつながりが希薄になりがち

 

専属専任媒介契約

専任媒介契約

一般媒介契約

対象の方

・信頼できる仲介業者に全てお任せしたい方

・自分でも買主を見つけたい方

・信頼できる仲介業者に全てお任せしたい方

・短期間での売却を望む事情のある方

・複数業者からのアドバイスを望む方

重複依頼 × × ×
自分で探した買主との取引 × ◯ ◯
報告義務 1週間に1度以上 2週間に1度以上 ×
指定流通機構への登録義務 5営業日以内 7営業日以内 ×
特徴

・集中的な広告活動が可能

・他業者へも情報が早く届くため早期売却につながる

・報告がより密になるので販売状況を把握しやすい

・窓口が一本化され売却活動がスムーズ

・買主を自分で見つけた場合その方と直接取引出来る

・窓口が一本化され売却活動がスムーズ

・集中的な広告活動が可能

・買主を自分で見つけた場合、その方と直接取引出来る

・複数業者からのアドバイスがうけられる

・業者同士が競うことで短期間で成約することも

注意点 仲介業者が全ての窓口となるため
信頼できる業者の見極めが大切です!

・複数の会社とのやりとりが煩わしい

・販売状況の報告が業務ではないので、業者とのつながりが希薄になりがち

ご覧いただいたとおり、媒介契約の形態にはそれぞれ特徴があり、
その一つ一つが、ある方にとってはメリットに、また別の方にはデメリットになり得るものです。
どれを選ぶかは売主様が任意に決められることで、不動産会社はどの契約形態であれ、
託された物件を販売するため最善の努力を払うべきもの。
ところが、売主様を自社だけのお客様としたいあまりに、専属専任や専任ばかりを推奨し、
一般媒介契約の特長を正しくお伝えしない業者が多いのも実情です。
大切なのは、契約の内容を十分に理解して、ご判断いただくこと。
業者がきちんとご説明できているかどうか、厳しい目で見極めてみてください。

専任媒介でなかなか売れなかった中古マンションを
一般媒介に切り替えて1か月で売却できました!

内容

昭和区在住Y様

2014年1月、市内の仲介業者に“専任媒介契約”で自宅マンションの売却を依頼。

見学のお客様も少なく、本当に売れるか心配だったので、3か月後に“一般媒介契約”で窓口となる仲介業者を3社に増やしました。
昭和くらし不動産もそのうちの一つでした。

専任から一般へ

解決内容・成果

2014年5月、一般媒介に切り替えてから約1か月で売買契約を結ぶことができました!
専任で依頼していた業者はインターネット広告に「間取り」と「マンションの外観写真」を掲載するのみで、せっかくきれいで明るいお部屋なのに全く魅力が伝わらないでいました。

お住まい中でしたがY様のご協力のもと、ちょっとだけ家具のレイアウトで演出した写真を撮らせていただき、広告に掲載したところ、ほどなくご近所の方からお問い合わせをいただき、あっという間にご成約に。その後もう1社からも商談があったそうで、Y様も大変驚いておられました。

売り出し価格はどう決まる?

査定の際には、過去の成約事例や市場動向に基づき
現在の「相場価格(査定価格)」をご提示します。
これは「いま売りに出せば、きっとこのくらいで成約するであろう」と考えられる、
いわば「成約予想価格」のようなもの。
この価格をもとに、売主様のご事情や希望を伺いながら決定するのが「売り出し価格」です。

少し高めの売り出し価格かな?”それでもお引き受けできるのは地域をよく知り、地元に密着した営業スタイルに自信があるから!

不動産は大切な資産。少しでも高く売却したいと誰しもが望むところです。でも事例をもとに算出された「査定価格」が指標になるなら、誰が査定しても、誰が販売しても成約価格は同じ?いえいえ、そうではありません。プラスアルファを生むのはいかに物件の魅力を引き出し、より良く商品をアピールできるか。実はこれこそ、地域密着型の仲介業者が一番得意とする仕事です。少し高めの販売活動にも自信が持てるのは、地域の傾向や購入者のニーズをより敏感にキャッチできるからなのです。

よく聞く○○ってどういうこと?

査定金額が高いところに
売却の依頼をすべき?

「査定額=成約価格」
ではありません

高い査定額は嬉しい!しかし、それは成約を保障する価格ではないことにご注意ください。むやみに高い価格で売り出しても、買手がつかなければ販売が長引くばかりです。大切なのは、その査定価格がデータと経験に基づいたものであるかを見極めること。そのためには地域をよく知る地元業者に相談することが大切です。

オンライン査定は
どのくらい正確なの?

おおよそのラインを
把握するには便利

売買事例の多いマンションで特別な減価要因のない部屋なら、オンライン査定でも目安のひとつになります。しかし、土地や一戸建て住宅の場合は物件ごとの個別要因が大きいほか、実際に現地を見て調べたうえでなければ価格を判断できない場合も多いため、不動産会社での正式査定をおすすめします。

マイナス要因も
伝えるべき?

売れる価格を決める上で
大切です

査定の際には、買主様(購入希望者)に伝えなければならないマイナス要因も隠すことなくお話しください。「これを話したら査定価格が下がるのではないか」などと懸念しても、マイナス要因を隠したうえで出された査定価格は、幻想の価格になってしまいます…。売主様の心配するマイナス要素も実は解決策があったりします。後のトラブルを避けるためにも、どうぞ全てお聞かせください。

大手と地元業者どちらを選べばいい?

大切な物件をお任せしたい!そうなった時、大切なのは不動産屋選びです。
依頼先を決めるとき、大手か地元業者の不動産で迷う方もいるでしょう。
大切なのは、買いたい方にきちんとアプローチできているかどうかです。

託された物件は「たくさんの中の1つ」にしません! 住宅購入が 番多い、「30〜40代」に届くアプローチをしています。
家を買った世帯の世帯主の年齢

住宅購入が一番多いのは30代~40代のお客様。その年代のお客様に情報をお届けするために、インターネットでの広告活動は欠かせません!不動産情報サイトが増えたおかげで、大手もマチの不動産屋も、ネット上で幅広い販売活動が可能になり、折り込み広告や店頭での紹介がメインだったころに比べ、販売網の広さに差はなくなってきています。そして情報掲載の方法については、物件の個性に着目して、どうしたら魅力を伝えられるかとじっくり取り組めるのも、小回りの利くマチの不動産屋が得意とするところ。お預かりした物件を「たくさんのなかの1つ」にすることなく、丁寧に広告していきます。

また昭和くらし不動産では、住宅購入が一番多い30代~40代のお客様と同年代の担当者が全プロセスを一貫して担当。お客様の共感ポイントを把握できるから、ニーズに合ったご提案、目線を合わせたアプローチができます。お客様の好きなことや悩み、理想とするくらしを一緒にイメージしながら、販売活動を行っていきます。

マチの不動産屋が売却に強い理由! 実は「お客様」は近くにいらっしゃることが多いんです!

広く、早く物件情報をお届けできるインターネットでの広告活動は大事。有効な販売ツールであることは間違いありません。「情報サイトにも、ホームページにも掲載してあるから大丈夫!」と油断しがちですが、大事な販売活動はそれだけではありません。

実は、マチの不動産屋が売却に強い理由は、《住宅用不動産の購入者は、その地域に「地縁」のある方が多く、特にマンションは物件近くにお住いの方が購入するケースがとても多い!》ということ。地元に密着する営業スタイルだからこその販売チャンスを、最大限に活かせることが強みなのです。

昭和くらし不動産は地域密着店として、日々「地元のお客様」にお会いします。だから買いやすい、売りやすい。マチの不動産屋ならではの営業力と信頼感には自信があります。そして、大手に決して負けない「誠実さ」と「情熱」で親身な対応を心がけています。

昭和区の不動産売買で信頼度No.1を目指しています!

3つのNo.1宣言!

昭和区の地域密着度 no.1

地元の方から
お問い合わせいただける
地域密着店

お客様への迅速な対応 no.1

何と言ってもお店が近い!
マチの不動産屋だからこその
迅速対応

販促活動の熱心度 no.1

新聞の振込広告、チラシ、
HPなどの販促活動に
力をいれています

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