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そのままだと損します…長期優良住宅の中古購入で“絶対に忘れてはいけない手続き”とは?」

26.04.04 役立つかもしれない豆知識

マイホームの購入は人生の中でも大きな決断のひとつです。

特に最近は「長期優良住宅」として認定された中古住宅を選ばれる方も増えてきました。

この長期優良住宅、実は税制面で非常に大きなメリットがあります。

例えば、

・住宅ローン控除の優遇

・贈与税の非課税枠の拡大

など、一般住宅と比べて有利な条件が用意されています。

■しかし…ここで注意が必要です

「前の所有者が長期優良住宅の認定を受けていたから大丈夫」

そう思ってしまう方、実は非常に多いのですが――

それだけでは税制優遇は受けられません。

■見落としがちな重要ポイント

長期優良住宅の認定は、

**“建物”ではなく“所有者”に紐づくもの”**です。

つまり、

👉 購入後に

行政(都道府県・市区町村)へ名義変更の手続きが必要

になります。

■確定申告で必要になります

住宅ローン控除や贈与税の特例を受ける際、

税務署への確定申告では

👉 長期優良住宅の名義変更後の書類の提出が必須

です。

これがないと、

せっかく条件を満たしているのに

優遇が受けられない可能性があります。

■手続きは難しいの?

ご安心ください。

・認定番号が分かればOK

・手続き自体はシンプル

・費用もほぼかからない

・時間もそれほどかからない

と、決してハードルの高いものではありません。

■それでも「忘れてしまう」理由

実務上よくあるのが、

・不動産会社から説明されていない

・引渡し後に意識が薄れてしまう

・確定申告の時期まで気づかない

といったケースです。

■最後に

この手続きを忘れてしまうと、

本来受けられるはずの税制優遇を逃し、

結果として大きな金額を損してしまう可能性があります。

逆に言えば、

“知っていれば防げる損”です。

長期優良住宅の中古物件を購入された方、

またはこれから検討されている方は、

👉 「名義変更は済んでいるか?」

ぜひ一度確認してみてください。

エステイトリングでは、

こうした「知らないと損するポイント」も含めて

しっかりとサポートさせていただいております。

不動産の購入・売却に関して、気になることがあれば

いつでもお気軽にご相談ください。

「空き家で一番大切なのは“管理”ではありません|近隣トラブルを防ぐたった一つの方法」

26.04.03 役立つかもしれない豆知識

最近、テレビや新聞などで「空き家問題」が取り上げられる機会が増えています。

中には「行政代執行により解体された」といったニュースを見て、不安に感じている方も多いのではないでしょうか。

実際に私たちも、これまで空き家の管理や近隣の方からのご相談を数多く受けてきました。

その中で強く感じることがあります。

それは、

空き家問題の多くは“建物の状態”ではなく“人との関係”で起きているということです。

では、空き家を「放置空き家」と思われないために、何をすれば良いのでしょうか。

 

実はとてもシンプルです。

近隣の方に連絡先を伝えておくこと。

これだけで状況は大きく変わります。

「そんなことで?」と思われるかもしれませんが、

近隣の方が一番不安に感じているのは、

“何かあった時にどこへ連絡すればいいかわからない”

という点です。

 

例えば、台風や地震のあとに瓦が落ちそうになっている、雑草が伸びてきている、

そういった時に連絡先がわからなければ、近隣の方はまず役所へ相談されます。

 

すると、行政側から見ると

「この空き家は放置されているのではないか?」

という判断につながることもあります。

一方で、連絡先が分かっている空き家はどうでしょうか。

「何かあれば連絡できる」

この安心感だけで、近隣の方の受け止め方は大きく変わります。

「連絡先を伝えると、頻繁に連絡が来て大変なのでは?」

と心配される方もいらっしゃいます。

ですが実際には、日常的に何度も連絡が来るというケースはほとんどありません。

むしろ、災害時や緊急時に一度連絡がある程度です。

 

実際にあった事例をご紹介します。

ある空き家を当社で管理させていただいていた際、

所有者様の連絡先を近隣の方にもお伝えしていました。

すると後日、近隣の方から

「近くに駐車場がなく困っているので、使わせてもらえないか」

というご相談がありました。

所有者様は「料金は不要です」とおっしゃり、

代わりにその方が定期的に草刈りなどを行ってくださることになりました。

その結果、

いつ見てもきれいに管理された、とても空き家とは思えない状態が保たれました。

このように、

空き家は"負担”になるだけでなく、近隣との関係によっては良い循環が生まれることもあります。

 

また、「定期的に通って管理しているから大丈夫」と思われている方も注意が必要です。

例えば、遠方にお住まいの方が月に1回訪れて手入れをしていても、

近隣の方から見ると「ほとんど人が来ていない空き家」と感じられることがあります。

さらに、その訪問のタイミングを近隣の方が認識していなければ、

「何ヶ月も放置されている」と誤解されてしまうこともあります。

だからこそ大切なのは、

見えない管理ではなく、“伝わる安心”です。

空き家を放置しないために、まず最初にやっていただきたいこと。

それは、

お隣や向かいの方へ一言ご挨拶をし、連絡先をお伝えする

たったこれだけで、

特定空き家と見なされるリスクや近隣トラブルは大きく減らすことができます

空き家問題は、決して特別な人だけの問題ではありません。

誰にでも起こり得る身近なテーマです。

だからこそ、難しいことではなく、今すぐできる小さな一歩から始めてみてください。

 

「空き家の管理や売却についてお悩みの方は、お気

軽にご相談ください」

「金利上昇時代に後悔しない住宅購入|安心・安全な返済額の決め方とは?」

26.04.02 役立つかもしれない豆知識

最近、住宅ローンの金利上昇が話題になっています。

これまで長く続いた低金利時代に慣れている方にとっては、「こんなに上がるの?」と驚かれるケースも少なくありません。

特に、これから住宅購入を検討されている方や、これまで低金利しか経験されていない方にとっては、不安を感じやすい局面だと思います。

しかし、私たちのように長く不動産業界に携わっている立場からすると、現在の金利水準でも「まだ低い」というのが正直な感覚です。

だからこそ大切なのは、

“今の金利に合わせる”のではなく、“将来も見据えた返済計画”を立てることです。

■「いくら借りられるか」と「いくら返せるか」は違う

住宅購入のご相談でよくいただくのが、

「自分はいくら借りられますか?」というご質問です。

もちろん借入可能額を知ることは大切ですが、

それ以上に重要なのは

👉 「いくらなら無理なく返し続けられるか」

という視点です。

これは昔から言われていることですが、

私はさらに一歩踏み込んで考えるべきだと思っています。

■家賃基準だけで決めるのは少し危険

「今の家賃と同じくらいなら安心」

「あと数万円なら払えるからグレードアップしよう」

こうした考え方も、間違いではありません。

ただしそれはあくまで

👉 今の生活で払える金額です。

将来にわたって同じ収入・同じ支出が続く保証はありません。

■私が提案するシミュレーション方法

私がお客様にご提案する際は、

現在の金利ではシミュレーションを行いません。

例えば以前、変動金利が0.5%前後の時代でも、

私はあえて「1%」で試算していました。

そして現在であれば、

👉 「約2%前後」でシミュレーションすることが多いです。

これは、

✔ 金利が上昇しても無理なく返済できるか

✔ 将来の不安に耐えられるか

を確認するためです。

■本当に安心できる住宅ローンの基準

さらに大切なのはここからです。

私は、安心できる住宅ローンとは

👉 ご主人お一人の収入でも無理なく返済できること

(共働きの場合でも“片方だけ”で成立するか)

これが一つの大きな基準だと考えています。

そして理想は、

✔ 無理なく返済できる

✔ なおかつ毎月の貯蓄や投資もできる

この状態です。

■まとめ

住宅購入は「今の生活を基準にする」のではなく、

将来も安心して続けられるかどうかが最も重要です。

✔ 借りられる金額ではなく、返せる金額で考える

✔ 金利は“上がる前提”でシミュレーションする

✔ 片方の収入でも成り立つかを確認する

この3つを意識するだけで、

住宅ローンのリスクは大きく変わります。

住宅は「買うこと」がゴールではなく、

安心して住み続けることがゴールです。

そのためにも、無理のない資金計画を一緒に考えていきましょう。

【よくいただくご質問】#07 買い替えはどうしたらスムーズに進められる?

25.12.11 役立つかもしれない豆知識

★毎週木曜日はお客様からよくいただくご質問をご紹介★

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#07 買い替えはどうしたらスムーズに進められる?

 

お子さまの成長やライフスタイルの変化に合わせて、

「マンションから戸建へ」「郊外の戸建から街中のマンションへ」など、

買い替えに関するご相談を多くいただきます☺

 

よくあるご質問が “売るのと買うの、どっちが先?” というもの。

 

ですが、結論としては お客様の状況次第。

それぞれにメリット・デメリットがあります。

 

 

売却を先に進める場合(売却先行)

購入予算を明確にできるので、資金計画が立てやすい

・ただし、希望の物件がすぐに見つからない時は仮住まいになることも…

 

 

購入を先に進める場合(購入先行)

理想の物件をじっくり探せる

・ただし、新居の引き渡しまでに現自宅を売却する必要があり、

 タイミング次第では相場より低い価格での売却になることも

 

 

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どちらも一長一短で、誰にでも当てはまる「絶対の正解」はありません。

だからこそ、お客様の状況に合わせた計画づくりが大切です!

わが社では、経験豊富な営業担当者が丁寧にヒアリングし、

最適な進め方とスケジュールをご提案し、購入から売却(場合によっては売却から購入)までしっかりサポートさせていただきます。

 

不動産営業歴25年の私たちに、どうぞ安心してお任せください☺

 

【よくいただくご質問】#06 物件見学に小さい子どもを連れて行ってもいいですか?

25.11.20 役立つかもしれない豆知識

★毎週木曜日はよくいただくご質問をご紹介★

 

先回に引き続きお子様同伴についてのご質問。


今回は物件見学バージョンです

 

#06 物件見学に小さな子供を連れて行ってもいいですか?

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はい、もちろん大丈夫です!ぜひご一緒にお越しください。

ただ、お子さまと一緒に見学される場合は、すこしだけご注意いただきたい点があります。

売主さまがお住まい中の物件の場合
・家具やインテリアにむやみに触れないようにだけ、そっと見守っていただけると安心です。
・引き出しや収納を勝手に開けちゃう…なんてことがないよう見ていただけると助かります。
(思い出の品や高価なものが置いてあることも多いんです)

 

見学中の飲食はできるだけご遠慮ください
 過去に、お子さまがペットボトルを落として床にこぼしてしまい、ちょっと気まずい空気になったことがありまして…💦
 気持ちよく見学していただくためにも、ご協力いただけると嬉しいです。

 

とはいえ、お子さまの参加は大歓迎です!
おとなとは違う視点で「ここが好き!」と率直な意見をくれることも多くて、住まい選びのヒントとなることがたくさんあります。

 

ぜひご家族皆さんで物件見学を楽しんでくださいね!

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