マンション・戸建…北向きが人気?
こんにちは。昭和くらし不動産のオグリです。
8月も終わりに近づいてきました。
いったん峠を越えたかのように思われた猛暑が、今週末どえらいことになりそうだとか…
40℃ってなに??(笑)

そんな昨今の暑さの影響からか、近頃マンションの「北向き住戸」に注目が集まっているとのニュースを目にしました。複数棟を分譲する戸建販売でも、必ずしも南向きから売れていくわけではないんだとか。
北向き住宅のメリットといえば、
- 物件価格・家賃が割安
- 直射日光による家具や内装の劣化が少ない
- 一定の明るさを保ちやすい
- 日光による影響が少なく、作業や勉強に集中できる
- 夏は涼しく快適に過ごせる
などが挙げられますが、この猛暑続きで「涼しく過ごせる」という特徴に着目する人が増えたということなんですね。
たしかに、いずれは40℃が珍しくなくなる⁈ なんてニュースを見ると、さもありなんと思ってしまいますね。
以前私が担当させていただいたお客様のなかにも、アンティーク家具を大事にしているので日当たりが良くない方いいと言う方や、仕事がほとんど夜勤なので明るすぎずゆっくり静かに休めるお部屋がいいと北向き住戸を希望される方がいらっしゃり、なるほど趣味やライフスタイルによってニーズは様々なんだなと感じることがありました。
しかしその一方で、北向きは
☑夏が涼しいってことは冬寒い
☑洗濯物が乾きにくい
☑日照不足で暗く感じる
☑日光で分泌されるセロトニンが減少して睡眠の質が落ちる
などのデメリットが挙げられることもあり、どれもメリットと表裏一体。
つまりは、どちらの面に注目するかで価値が決まるということなんですね。
となれば、最終的に大切なのは自分の価値観。
何を取って何をあきらめるのか??
多様化するお客様のニーズにお応えできるように、私も頭を柔軟にしておかなくてはいけないなと改めて思うこのごろです。







