こんにちは!昭和くらし不動産のオグリです。
毎週木曜日は皆様からよくお寄せいただくご質問にお答えしていきます☺
さて今日も物件購入のご相談でよくいただくご質問…
#02 いくらくらいの物件を検討したら良いかアドバイスしてもらえますか?
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はい、もちろん承ります!
不動産の購入には、
「物件価格+諸費用(物件によっては+リフォーム費用)」が必要になるのですが、
この総額を「自己資金+住宅ローン」でご用意いただくことになります。
ここで気になるのは、「住宅ローンがいくら借りられて」「月々の返済がどのくらいになるのか」というところですよね。
まず押さえておきたいのは
「月々の返済額はいくらまでなら無理がないのか」ということ。
今もし賃貸住宅にお住まいの方なら、現在お支払い中の家賃がその基準になってくると思いますが、大事なのはその金額に無理がないこと、です。
たとえば今ご夫婦共働きで、夫婦合わせての収入で生活が成り立っているような場合、将来出産、育児などで奥様の収入が減ってしまう、もしくはなくなってしまう可能性も考慮しておいた方が安全ですよね。同じように、40代以上の方なら親御さんの介護、という可能性も無きにしも非ずです。
☑住宅ローンを払ってもいくらかは貯蓄にまわせるだけの余裕がある
☑ご夫婦共働きの世帯なら、ご主人だけの収入になっても払い続けられる
…弊社にご相談いただいた方にはこの2点をまずは確認していただき、月々の返済可能額をご自身たちで把握していただくことから始めます。
そして、この返済可能額をベースに住宅ローンの借入額を逆算し、
その借入額に自己資金を加算したのがお客様の不動産購入の総予算…ということになります。
例えば… 月々の無理なく払える住宅ローン返済が 80,000円/月 の方ならば
・35年返済 ・金利1%で 借入額 約2834万円(返済総額3,360万円)
・35年返済 ・金利0.7%で 借入額 約2,979万円(返済総額3,360万円)
…という試算結果になりますね!
おそらく多くの方が、「いくらなら払えるか」よりも「いくら借り入れできるのか」をベースに予算を決めようとしているのではないかと思いますが、私たちは決してそれをお勧めしません!
なぜなら、実際にこの先何年も支払い続けるのはお客様ご自身。
金融機関の基準で計算する「貸せる金額」とお客様の「払い続けられる金額」が必ずしも一致するわけではないですよね。
だから、あくまでお客様自身の基準で、「これなら払い続けられる」という額で返済計画を立てていただくことをお勧めしています。
「いくら借りられるか?」よりも大切なのは「いくらなら払い続けることができるのか?」という自分軸の視点。
無理のない資金計画でのマイホーム探しを、全力で応援しています☺